おまとめローン比較ランキング

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【最新版】おまとめローン比較ランキング

借金を一本化することができると多重債務者の間で人気を誇るのが「おまとめローン」です。はじめての方にとってはあまり聞きなれない言葉だと思いますので、ココでは基礎知識編から実際に「おまとめローン比較ランキング」でおすすめの消費者金融・メガバンク等の銀行について紹介していきたいと思いますので、どうぞ最後までよろしくお願いします。

 

おまとめローンとは?何か

 

例えば2社、3社、4社、5社・・・と複数の金融業者からお金を借りている人が管理や金利の高さに困っている時に新規で金融業者から借り入れして、これまでに借り入れをしてきた金融業者の借入を完済するものです。おまとめローンとは?を一言でシンプルに表すと「多重債務者のための借金一本化」という言葉が適切であると考えれば分かりやすいと思います。

 

多重債務に陥っている人の中にはA社への返済期日が20日、B社へは25日、C社へは来月の10日・・・など支払い計画やすけージュールの管理が大変と困っている方も結構多いのではないでしょうか?

 

口座振替をすれば楽なのですが、キャッシング・カードローンをされている方においてはATMで返済されている方が体験談や筆者の周辺でも多いのが事実になります。振り込み手数料とかも1ヶ月辺りにおいては数百円単位ですが、期間が長く、複数社から借金をされている場合ですと結構変わりますからね。私の考え的にはハッキリ言って勿体ない!と思いますね。

 

「そんな小さいお金気にするな!」

 

「お前は器の小さい奴だ!」

 

みたいな馬頭を浴びせられるかもしれないですが、やっぱりATM手数料は節約したいところではありますね。

 

手間を省くという意味においても十分にメリットがあります。借金を一本化にすることによって精神的な負担も軽減することができるでしょう。

 

おまとめローンは金利が低くなる可能性大!?

 

消費者金融・銀行系カードローンの返済を少しでも楽にしたい!毎月の返済額を減らしたい!そのような方におすすめなのが「おまとめローン」です。メリットを調べると必ずと言っていいほど「金利を低く・安い設定に出来る!」みたいな嬉しい内容が掲載されていますが、これって本当?と期待半分疑っている方も結構多いと思います。続いてはおまとめローン金利安いと言われるカラクリについて解説していきたいと思います。

 

まずはザックリのイメージ例を見ていきましょう。

 

多重債務状態で金利の設定も高い状況。

A社

 

借入額:30万円

 

金利:15%

 

B社

 

借入額:20万円

 

金利:18%

 

C社

 

借入額:50万円

 

金利:12%

 

借金が1つにまとまり、さらに金利減った!

 

簡単に言えば新たにD社にA社、B社、C社からキャッシング・カードローンをした総額を借り入れ、A社、B社、C社に一括返済をするというイメージです。結果的に借入先はD社一本になり、金利が下がったことで毎月の支払総額、さらには最終的な累計返済額を減らすことに成功しているまさに良い例です。

 

D社

 

借入額:100万

 

金利:10%

 

おまとめローンをするとなぜ金利が減るのか?

何度も触れてきた部分ではありますが、ココが一番気になる!というユーザーについても少なくはないはずです。これには利息制限法が関わってきます。まずは下記をご覧くださいませ。

 

借入金額別の利息の制限利率

 

  • 元本が100,000円未満:年20%
  • 元本が100,000円以上1,000,000円未満:18%
  • 元本が1,000,000円以上:15%

 

結論を言えば借金を一本にまとめて(1社に統一)元本を大きくすればMAXの利率を抑えることができます。さらに傾向としても20万円の借入より100万円の借入の方が利息は低くなるケースが多いのです。また、上記については例えば8万円をキャッシングをしたら年20%の利息が取られるという意味ではなく、あくまで上限になりますので、それより低く借りることもできますので、注意してくださいませ。

 

おまとめローンは総量規制対象外

 

総量規制とは簡単に言えば年収の3分の1までに借入金額が制限される法律のことです。目的としては返済できない借入をさせないようにして、債務者を破産から保護する内容になっています。しかし、ながらこれによって追加でさらにキャッシングをしたいのに総量規制いっぱいまで借り入れいて、お金を借りることができないと悩まされている方がいることも事実です。

 

「どうしても・・・」の衝動にかられた債務者が闇金など悪質賃金業者に手を出すなどの悪循環が出来ているという声もあります。

 

ちなみに世界的な金融危機に陥ったキッカケとされるサブプライムローンについても金融機関が返済能力の範囲を超える住宅ローンを組ませたことで起きたとされています。

 

肝心な点はおまとめローンは総量規制の対象外になるのか?という点です。

 

結論を言えば総量規制対象外になります。例外貸付、除外貸付の2つの種類があり、おまとめローン(借金一本化)のケースですと「例外貸付」に当てはまります。実は「年収の3分の1までに制限される」となっていても、対象外になることがあり、まさにおまとめローンはそれに該当するのです。

 

理由については先ほども説明をしましたが、金利が下がり、毎月の返済額を減らすことができるなどおまとめローンには様々なメリットがあります。それが除外貸付の「借入者に一方的有利となる借換え」に該当するのです。総量規制対象外になりますので、銀行系カードローンだけではなく、消費者金融を利用することもできます。

 

おまとめローンと言えばオリックス銀行、三菱東京FUJ銀行(バンクイック)、みずほ銀行、東京スター銀行などの銀行系のイメージがありますが、アコム、プロミス、アイフルなど消費者金融系もおまとめローン専用の商品がありますので、視野に入れておきたいところではありますね。

 

なお、総量規制対象外の詳しい解説ページもありますので、理解を深めたいという方については参考にチェックしてくださいませ。

 

銀行系・消費者金融系どっちがお得なの?違いを比較

 

おまとめローンの口コミ比較などをチェックされている方であれば気になっている方も多いと思います。

 

銀行系カードローンVS消費者金融系について解説していきますね。

 

まあ、結論を言えば銀行でおまとめローンをする方が金利が低いので最終的な借金返済総額は少なくなる傾向がありますので、消費者金融のおまとめローンより銀行の方が基本的にお得であると当サイトは判断しました。但し、銀行系カードローンの場合においても残高スライドリボルビング返済方式など注意しなければいけない点がありますし、審査は消費者金融よりも厳しい傾向があります。もし、審査に落ちたのであれば挑戦してみる価値は十分にあるはずです。

 

おまとめローンのメリット・デメリットまとめ

 

最後におまとめローンの仕組みと共に利点・気を付けなければいけない注意点を再度確認しておきましょう。

 

メリット一覧

 

  • 今まで厳しかった賃金業者と縁を切れる
  • 金利が下がり、返済総額が減る可能性が高い
  • 返済する賃金業者が1社になるので、手間が省ける
  • 総量規制対象外(例外貸付)に該当する
  • 債務整理とは違って信用情報機関に掲載されない

 

やはり一番大きいのは返済総額を減らすことができるチャンスがおまとめローンにはあることです。これを目的に借金一本化を検討される方がほとんどだと思います。また、返済日が1つになるので、延滞のリスクを軽減されることができるのも大きいのではないでしょうか?多重債務者の場合ですとやはり返済期日や返済総額に関する管理や計画をするのが結構大変ですからね。その手間を大幅に省くことができればモチベーションもアップするのかもしれない。

 

また、大手消費者金融や銀行等の金融機関であれば直接怒鳴り込みにくるなど、厳しい取り立ては基本的には無いのですが、やはり電話督促等で嫌味を言われたり、対応が不愉快という体験談・口コミを持っている方は非常に多いみたいですね。「A社、C社の○○さんは本当に嫌だな~」と考えている方にとっても借金一本化するのはメリットであると言えるでしょう。もちろん、おまとめローンのために新規で借入をしたD社の○○さんがもっと相性が不一致のケースもあるのですが・・・。

 

また、冒頭でも説明した通り、おまとめローンは総量規制対象外になりますので、総量規制の限度額いっぱいまで借り入れをされている方でも「顧客に一方的有利となる借換え」として例外貸付に該当しますので、融資を受けることが可能になります。年収の3分の1の限度まで借金をされている方についても視野に入れることができるという点については覚えておきたいところではあります。

 

デメリット一覧

 

  • 100%返済総額が減るとは限らない
  • 審査ば厳しい
  • 追加の借入が厳しくなる
  • 過払い金返還請求の機会損失になるかも
  • 担保や保証人を要求されるかも

 

そもそも、おまとめローン後に期待をすることができるのは金利を下げることです。借金そのものが綺麗サッパリと無くなる訳でもなく、元本が減る訳ではありません。また、金利を減らすことができる場合が多いのですが、利息制限法の上限に近い金利で契約をするとそれほど安くならないこともありますので、100%お得になるとは限らないのが特徴的ではありますね。これは消費者金融、銀行カードローンにおいても同様であると考えていいのでしょう。

 

また、「おまとめローンは審査甘い」・・・そのように考えているのであれば大きな間違えです。多重債務者に対して、誰でも簡単に審査に通すなんて美味しい話はありません。1社、2社目以上に厳しくなることをある程度は覚悟するべきでしょう。結果的に不動産・土地等の担保を要求されたり、保証人が必要になったりとこれまで以上に条件悪化も可能性としては十分に考えられます。

 

最後にあまり「おまとめローン」と「過払い金請求」の関係性について触れられている記事が少ないので、簡単に説明をするとグレーゾーン金利でお金を借りていた場合においては引き出し計算をして過払い金請求をする機会を失ってしまいます。

 

ただ、時効の関係から現在においてグレーゾーン金利で借入して過払い金請求の対象になっている方は少なくなってきているというのが現状になります。状況に合わせて、おまとめローンと過払い金請求を選択するのがお得に借金問題を解決する近道になるはずです。