返済を滞納するとどうなる?

MENU

返済を滞納・延滞するとどうなる?

借金の返済はいつまでと決まっていてそれに遅れることは原則的にNGであると言われています。そのような借金が遅れる時に頻繁に使われる言葉が延滞、遅延、滞納になります。それぞれの意味の違いを徹底比較したり、最終的に消費者金融・銀行カードローン・キャッシングの返済を滞納するとどうなるのか?について徹底的に検証していきたいと思いますので、どうぞ最後までよろしくお願いします。

 

滞納・遅延・延滞のそれぞれの意味の違いとは?【基礎編】

 

それぞれの違いについて比べてみました。

 

滞納とは何?

 

意味はザックリ言えば「納付義務者が決められた期限内にお金等を納めないこと」になります。

 

使い方の例としては

 

①会費を滞納する

 

②住民税滞納する

 

③消費者金融への返済を滞納する

 

滞納のポイントは「1日でも過ぎてしまったこと」、「決められた期間内に現在進行形で支払っていないこと。」

 

つまりは支払わなければいけない金銭を未だに納めていないということです。滞納を続けていると信用情報機関に登録されることになりますので、早めに対処することをおすすめします。

 

延滞とは何?

 

消費者金融キャッシング的には支払い期日に長期的に遅れていることを表す言葉として使用されているケースが多いです。ザックリ言えば2ヶ月~3ヵ月以上の遅れになります。

 

「支払いに延滞してしまった」という場合においては信用情報機関のブラックリストに掲載される可能性が高いみたいです。

 

遅延とは何?

 

意味は予定された支払い期日に遅れてしまった、長引いてしまったということになります。消費者金融や銀行系カードローンなどでもよく使われている言葉になります。ポイントは遅れてしまったけどシッカリと支払ったということになります。業界的には短期的な返済遅れの時に使われるケースが多いようだ

 

また、一般的な例を挙げると高校生・中学生の頃を思い出して頂ければ結構あったと思いますが、雪や台風が原因で電車が止まって、登校時間に遅れてしまったことはありませんでしたか?そんな時に遅刻扱いを受けないようにするために「遅延証明書」などを記載して提出していましたよね。

 

遅延の場合はその遅れた期間にもよりますが、消費者金融、銀行等の内部情報として収まることにはなりますので、その後の追加融資等で不利になる可能性はありますが、基本的には信用情報機関に登録されることは少ないみたいです。但し、判断については各社によって異なりますので、何とも言えないのですが・・・。

 

返済遅れによるブラックリストの基準とは?

 

このようなテーマで徹底解説していると「結局、何日間の遅れまでならOKで何日以上の遅れだとNGでブラックになるのか?」、「滞納回数が1回ならOK?2回、3回など複数だとダメ?」と疑問を投げかける方もいるのではないでしょうか?

 

ザックリ言えば返済に遅れた瞬間でブラックリストに掲載する可能性は十分にあります。結局、消費者金融の滞納・延滞する場合だけではなく遅延でもダメなのか?という点については各社によって判断が違いますので、一概には言えないでしょう。同じ遅延日数でも悪質な場合と仕方のないミスの場合で反省されている方ではやっぱり違ってくるのではないでしょうか?

 

例えば3ヵ月連続、過去に5回以上の方と初めて返済を滞納された方ではちょっと重みが違いますよね?累計回数や連続回数で決まる訳ではないと思いますが、やっぱり不謹慎ですよね。

 

ハッキリ言って金融事故・信用情報機関に登録する基準などというものは無いに等しいのです。

 

消費者金融への支払いに遅れそうなら事前連絡

 

返済期日までに払えない、滞納・延滞してしまう・・・と予め分かっているのであれば業者へメール・電話等で連絡を入れておくことをおすすめします。3日以上とかではなく、1日でも遅れる場合にはシッカリと理由を伝えて、謝るのが社会人としてのモラルと言えるのではないでしょうか?事前にシッカリと伝えたら指定信用情報機関に記載されないか?と言われるとそれはNOという答えにはなるのですが、遅れることに全く反省の態度を示さない人よりは明らかに心証は良いでしょう。

 

最悪なカードローン、キャッシングで滞納されてしまうようであれば利息だけの支払いにするなどブラックリストにならないための交渉をするのも1つの手ではありますね。確かに利息だけでは借金の元本は減らないのですが、その後に返済できる充てがあるのであればその場しのぎをするのも1つおn手ではありますね。

 

滞納すると怖いお兄さんが取り立てに来るのは都市伝説!?

 

「ナニワ金融道」、「闇金ウシジマくん」、「ミナミの帝王」などの漫画やテレビドラマを見ていると借金を滞納している方に強面の男性が強引に取り立てをされているシーンが結構あります。これはあくまでフェクションですので、オーバーにやっているということは多くの方も理解されていると思いますが、消費者金融にお金を借りて少しでも延滞すると家まで押しかけてくると思っている方は意外と結構いるみたいですね。

 

「暴力を振るわれるのではないか?」

 

「部屋に勝手に入ってきて、強引に金品を取られるのでは?」

 

「必要最低限の生活費を取られたらどうしよう?」

 

などと考えているケースもあると思います。確かに昔の体験談口コミなどを見ているとそのような光景をつづっている方もいますが、最近では紳士的に対応されている消費者金融がほとんどで最初から自宅に強引に押しかけるようなことは無いみたいです。

 

基本的には電話・手紙等で督促の連絡を入れるのが一般的になります。その次の段階で冷静な話し合い・交渉をするケースがほとんどになります。恐喝まがいに強引に取り立てるようなことはなく、最終的に支払わない債務者については裁判で訴訟をすることになるのが一般的になります。闇金など悪質な賃金業者の場合ですとドラマに似たような行動を取る可能性もありますが、一般的に知られている大手消費者金融であればまずそのような怖い思いをするようなリスクは無いでしょう。