警察官のキャッシング審査事情

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警察官のキャッシング・カードローン審査事情

地域の治安を守るために日々奮闘してるのが警察官になります。イメージと言えば正義感が強くて、真面目、そして腕力のあるスポーツマンなどが挙げられます。

 

しかし、そんな皆の平和のために働くお巡りさんにおいては「お金を借りたい!」と考えるケースは結構あるのではないでしょうか?警察官だって、パチンコ、競馬等のギャンブルや夜のお店が豪遊されている方はいますからね。それを考えると「今月の生活費が足りない!」と慌てる方、借金返済・多重債務者として困っている方がいても決して不思議ではないでしょう。

 

さて、警察官のキャッシング・カードローン審査事情について徹底検証する訳ですが、まずは組織の仕組みについて解説していきたいと思います。さらには警察共済組合貸付事業に関する内容も分析して参りたいと思います。

 

警察官には主に2種類ある!

 

銀行系カードローンや消費者金融の審査ポイントを解説する前に知っておきたいのが組織の概要についてです。大きく分けると「地方」と「国家」に分かれています。

 

  1. 都道府県警察官(地方公務員)
  2. 警察庁(国家公務員)

 

ドラマなどで度々耳にする「警視庁」とは簡単に言えば東京都の警察のことです。これはお隣の自治体である神奈川県警察や千葉県警察と同様と考えていいでしょう。

 

何となく、「東京都」の名称が付かないで呼称されるケースが多いので、「国家機関」、「他の自治体とは独立した特別な機関」という印象を持たれている方もいますが、実は機能面においてはほとんど同じなのです。

 

但し、実際には都道府県警察のトップ階級である警視総監は警視庁に勤めるのが恒例になっていることからやはり特別的な意識は業界内でも生まれているのが事実になります。ただココでややこしいのは警視総監は警視庁に勤めているのにも関わらず地方公務員ではなく、国家公務員の身分になっているということになります。

 

警察官は階級については国家公務員

 

  • 警視総監
  • 警視監
  • 警視長
  • 警視正

 

警視正以上の階級の場合は国家公務員になります。基本的には所謂、官僚の方々がこのポストを占めています。彼等は都道府県警察の採用試験を突破した方とは違い警察庁の総合職(旧国家一種)を突破したスーパーエリートになります。

 

この官僚の中でも出世頭になると警視総監や警察庁長官を筆頭に警視庁次長、局長、警察本部長などドラマでも目にする最高幹部のポストに就くことになります。ちなみに警視総監、警察庁長官クラスになると年収2000万円以上とも言われていますので、高額収入を目指すことができる職業の1つではありますね。警視監、警視長、警視正についても会社で言えば取締役クラスの収入を得ていると推測することができます。大体1000万円~1800万円くらいかな。

 

おそらく、警察庁出身の官僚警察官はキャッシング、カードローン審査においては信頼性は非常に高いのでよほど大きな融資額、国指定の信用情報機関に掲載(ブラックリスト)されていない限りは落ちるケースは少ないのではないか?と推測します。消費者金融でキャッシングされている方がどれほどいるのか?については不明ですが、お金の借りやすさを考えるとあらゆる職業の中でもトップクラスではないか?と思われます。

 

しかし、それだけに警察庁・警視庁の最高幹部は多重債務者、信用情報機関への登録をされる訳にはいかにでしょう。また、職場の上司・部下にバレないか?心配ですよね。少しでも出世に影響するようなマイナス点はもらいたくないですからね。

 

警視までは地方公務員

 

  • 警視
  • 警部
  • 警部補
  • 巡査部長
  • 巡査

 

警察庁採用組については主な仕事内容が管理・指揮官的な役割になりますが、地方公務員の警察官については刑事ドラマのように現場に出るのが基本になります。警視クラスだと小規模な警察署長のポストに就くこともありますが、まだまだ指令を受ける立場であるケースが多いのが特徴的になります。上記の階級については一般的に皆さんが知っている警察官のイメージであると言えるでしょう。ちなみに交番勤務の方ですと大半は巡査部長、巡査になります。高級官僚に比べると年収は劣りますが、現場の場合ですと諸手当を付くことが多く、階級の差ほど年収に違いが出ないのが特徴的ではあります。それを考えると都道府県警察官カードローン審査は融資条件・過去の実績などにもよりますが、それほど難しい内容ではないのか?と思われます。

 

警察共済組合の貸付事業を知ろう!

 

金利の高い消費者金融でお金を借りる前に知っておきたいのが警察共済組合の貸付制度になります。

 

一般的に信頼性に優れている警察官は銀行カードローン等で低金利で借入することも可能なのですが、共済組合の貸付についてはそれ以上に魅力的な内容になっているのが特徴的ではありますね。車、住宅購入や災害等の臨時出費に対応するためなどで貸付を実施しているのですが、目的ローンだけではなく、一般貸付(普通)などもありますので、嬉しいですね。ザックリ種類について挙げると下記の通りになります。

 

  • 住宅貸付
  • 住宅貸付(住宅ローンの借り換え)
  • 介護住宅貸付
  • 介護住宅貸付(災害適用)
  • 医療介護・教育貸付
  • 災害貸付
  • 災害住宅貸付
  • 特別住宅貸付
  • 高額医療貸付
  • 出産貸付
  • 一般貸付(普通)
  • 一般貸付(特別枠・海外赴任)
  • 一般貸付(特別枠・債務返済)

 

かなりの数がありますので、自分のライフスタイルに応じて借入することができます。興味深い項目についてピックアップしてみました。

 

一般貸付(普通)

 

貸付事由:物資購入や冠婚葬祭等の費用

 

貸付限度額:300万円

 

貸付利率(年利):2.78%

 

弁済回数:給料 6~360回ボーナス 1~60回

 

一般的な消費者金融や銀行のキャッシングと比べると年利の低さが目立ちますね。金利の高い賃金業者・金融機関であれば15%以上になることもありますので、警察共済組合は非常に優遇されていると思われます。

 

一般貸付(特別枠・債務返済)

 

貸付事由:事業者や個人からの借金返済に充てるための資金

 

貸付限度額:300万円

 

貸付利率:2.78%

 

弁済回数:給料 6~360回ボーナス 1~60回

 

おそらく、消費者金融や銀行カードローンで借入したお金を返済するのが難しくなった時に利用される種類だと思います。警察官が任意整理、個人再生、自己破産をしないように対策が練られていることがよくわかりますね。

 

*上記の警察共済組合に関する内容は2016年3月時点のものになります。最新情報は公式サイトでご確認くださいませ。

 

警察共済組合貸付の弱点とは?

 

金利の安さが最大のメリットと言えるのですが、実はデメリットもありますので、下記に挙げさせて頂きました。

 

  • 融資限度額が低い
  • 融資スピードが遅い
  • 職場にバレる
  • 手続きが面倒・利便性が悪い

 

消費者金融であれば限度額500万円まで、銀行であれば500~1000万円までとなっているのが一般的ですので、それと比較すると少ないというのが印象的ではありますね。小口借入ならメリットはあるのですが、大口向けではないのかもしれません。

 

今日中にどうしてもお金を借りたいという警察官は消費者金融キャッシングを視野に入れることをおすすめします。

 

また、職場にバレることをリスクとして捉えているのであれば来店不要、電話連絡なし、郵送物なし・・・と職場や家族に知られずにコッソリ申込手続きしやすいことで有名なモビットがおすすめですね。

 

基本的にプロミスアコムなどでもそうなのですが、手続きがWEB完結で早いので楽です。利便性を求めるのであれば消費者金融はおすすめです。